デザイン思考ワークショップ


ワークショップ提供を行うデザイン思考研究所の実績


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4,000名以上が受講


日本各地から累計で4,000名以上が弊社トレーニングに参加

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50社以上が参加


日経平均株価の構成企業225社のうち50社以上が受講

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5年以上の専門教育


デザイン思考に特化したトレーニングを2012年から5年以上に渡って提供



デザイン思考 マスター・クラスとは?

ようこそマスター・クラスへ

 2013年から提供を介した「デザイン思考マスター・クラス」は、イノベーションのための手法「デザイン思考」を学び、社会に新たな価値を提供するイノベーター(デザイン思考家)になるための集中プログラムです。

 当プログラムを開発・設計しているデザイン思考研究所は、過去4年間で累計4,000名以上(2017年4月現在)の方に、デザイン思考トレーニングを提供してきました。

なぜデザイン思考が重要なのか?

 2020年以降に本格的に到来する知識社会では、社会をより良い方向へ変化させる新しい発想が常に求められます。しかし「社会を良くするアイデア」をゼロからどのように生み出すのか、その体系的な方法論は定着していません。
 デザイン思考は、この問題を解決するために有効な、イノベーションを起こすための1つのアプローチ法です。デザイン思考を代表する体系的アプローチ法を早い段階で身に着けておくことは、これからの社会を生き抜く上で重要なポイントとなるでしょう。

デザイン思考のプロセス

デザイン思考のプロセス

 デザイン思考は大きく分けると、顧客を理解するための「問題発見」段階と、顧客にとって最適な解決策を創造する「問題解決」段階の2つから構成されます。

 より具体的には1)問題を発見して、2)ユーザーの課題を詳細に描き、3)解決策を探求して、4)解決策を試してみる流れとなります。

 これは、途中で間違いに気がついても修正ができない直線的な進め方ではなく、状況に応じてそれぞれのプロセスを行き来することが前提となっています。様々な角度から問題発見と問題解決を繰り返す中で、成果を出すための行動を展開していくのがデザイン思考のプロセスです。

デザイン思考を身につけるには?

デザイン思考のスキル

 デザイン思考では、それぞれのプロセスにおいて必要なスキルと目指すべきゴールが段階的に存在します。デザイン思考を身につける上で重要なことは、今の自分がどの段階にいるのか理解することです。

 例えば、右の表はスタンフォード大学d.schoolによるものですが、各プロセスにおいて必要なスキルを4レベルにわけ、それぞれの段階で必要なスキルと目指すべきゴールを一覧にしています。今回のマスター・クラスでは、例え初心者であっても4日間でレベル3の段階へたどり着くために必要なマインドセットと考え方を身につけられるプログラムになっています。
 
 少し詳細を見てみましょう。例えば、共感段階におけるレベル1のゴールとスキルは以下の通りです。

  • ゴール:同じ出来事であっても、人々の体験はそれぞれ違うことを理解する
  • スキル:わずかながら他人の体験を引き出せる

 マスター・クラス受講後には上記の状態から次のような状態への移行が目標となります。

  • ゴール:心の深くに眠っている、人間中心のインサイトを発見することができる
  • スキル:他人の考え方や経験を理解する能力がある

 このようなレベルアップを行うことで「デザイン思考の理論を知っている」という状態から「安定したパフォーマンスを発揮しながらデザイン思考を活用できる」という状態へ移ることが可能になります。

過去のマスター・クラス 配布資料

2)その他の資料

※スライド資料とその他の資料の両方において、受講者の声を元に適宜バージョンアップしています。
※ご紹介している資料が、今回の開催内容と完全に同一ではないことを予めご了承下さい。


デザイン思考 マスタークラスで学べること

マスタークラスの全体像

デザイン思考 タイムテーブル

4日間のカリキュラム

Day1 13:00-21:00

  • ワークショップの目的、ゴール、方法論
  • クイック・デザイン思考実践
  • イノベーション・プロセスの理解
  • デザイン思考の長所と短所
  • チーム・ビルディング
  • エクストリームユーザー
  • Day1 振り返り
  • 懇親会(19〜21時)※1

Day2 9:30-18:30

  • ユーザー理解の方法論
  • チームでのインタビュー項目作成
  • フィールドワーク実施
  • 発見の共有
  • チーム単位でのインサイト導出
  • 着眼点の作成
  • 着眼点レビュー
  • Day2 振り返り

Day3 9:30-18:30

  • ブレインストーミングのためのテーマ設定
  • ブレインストーミング
  • アイデア選択法
  • コンセプト・マトリックス
  • ラピッド・プロトタイピング
  • ユーザー体験のテスト
  • フィードバックマップ
  • Day3 振り返り

Day4 9:30-19:00

  • 賛同者が集まるストーリーテリング
  • マガジンモックアップ
  • ショートビデオ
  • デザイン思考の業務ローンチ
  • マイプロジェクト計画
  • 模擬ファシリテーション
  • 4日間のまとめ
  • レセプション

※Day1終了後の懇親会(参加費無料)への参加は任意ですが、国内で新製品開発や新事業創造に取り組む方々と意見を交わせる貴重な機会です。是非ご参加下さい。

マスター・クラスの特徴

1:世界的に定評のある、知識創造理論との融合

知識創造理論とデザイン思考

 事業創造や人材育成といった様々な場面で活用が進むデザイン思考ですが、背景にある体系的な理論はあまり言及されてきませんでした。今回は、1980年台後半から研究が盛んになった新製品/新サービス開発プロセス、クリステンセンが提唱した破壊的イノベーションとの理論的な関係性に触れます。そして、日本企業の強みを踏まえて野中郁次郎によって構築された知識創造理論とデザイン思考を融合させ、デザイン思考の各プロセスで気をつけるべきポイントや、より効果を発揮する上で必要なことを体系的に解説します。

2:社内でデザイン思考を展開するためのローンチワーク実施

 仮に組織全体の関係者がイノベーション実現に重きを置いていたとしても、やみくもに行動するだけでは中々成果を出すことができません。デザイン思考という方法論に限定しても同様であり、社内でデザイン思考を活用するにはいくつかポイントがあります。本マスタークラスの4日目午後に、社内で実践的にデザイン思考を展開するための「ローンチワーク」を実施します。このワークを通して、4日間の学びをしっかりと身体に落とし込み、現場で実践するための準備を整えます。

3:提供するメソッドや理論

 マスター・クラスでは、現場での実践活動をスムーズに行うための様々なメソッドや理論をデザイン思考の5フェーズを踏まえながら解説します。なぜなら「受講者の方が自社や自分のフィールドにおいて独自の体型を構築・実践できるようになること」をマスター・クラスの最終的なゴールとして位置づけているからです。
 多くの引き出しがあれば、行き詰まった状態からうまく抜け出すことも可能となります。実践が前提のメソッドですので、理論の解説のみならず実際に手や体を動かしながら学ぶワークショップ形式にてマスター・クラスはプログラムされています。
 紹介の中心となるのは、海外の論文・書籍で取り上げられている理論、もしくは効果があるにも関わらず日本であまり知られていない旧来からの理論です。d.schoolの公式ガイドブックもそうですが、優れた内容でありながら言語の壁によって浸透していなかったり誤用されているメソッドもあります。その中でもより実践的なものだけをピックアップして適切な解説とワークを行いします。

マネジメントの失敗:イノベーションとオペレーション

 イノベーションを新規事業、オペレーションを既存事業と考えた時、両者が価値を創造する原則は根本的に異なっています。デザイン思考はイノベーションのための方法論です。どのような原則を踏まえてデザイン思考を活用すべきか理解することで、実践の場で効果を発揮できるようになります。

ストーリーテリング

画像の説明

 うまくいきそうなアイデアを最終的な製品・サービスとして形にするには、関係者に対する感情を含んだ人間的な説明が必要です。どれほど創造的・生産的なアイデアだったとしても、現場の関係者が納得しなければそのアイデアは実行されません。
 確かに、論理的に説明することで説得することは可能かもしれませんが、人間は最終的には感情によって意思決定を行います。印象に残るストーリーの構築法を学び実践することにより、チーム内外の環境をアイデアの実行が可能な状態へ導くことが可能になります。


その他のメソッド

画像の説明

 スタンフォード大学d.school発行のデザイン思考公式ガイドブックからも、いくつかの有益なメソッドをピックアップして実践します。

 このガイドブックは一般社団法人デザイン思考研究所(旧:慶應義塾大学SFCデザイン思考研究会)によって編集・翻訳され、公開2ヶ月でダウンロード3万件を突破しました。企業プロジェクトや大学のゼミなどで参考にされるなど、幅広く利用されています。

マスター・クラスを支える様々な分野の知見

 マスター・クラスは上記の公式ガイドブックの他に、様々な分野からの知見によってプログラムされています。デザイン思考そのものの知見はもちろん、イノベーション、マーケティング、社会心理学、認知科学、創造性研究などです。

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これまでのワークショップ参加者による評価

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n=50 ※入門編参加者の回答

参加者によるその他の感想やワークショップの様子は以下のリンクからもご確認頂けます。

>>加藤たけしさんによる入門編の開催レポート


デザイン思考マスター・クラス:開催詳細

会場・講師・料金

講座案内4日間の集中クラスで、デザイン思考を日常的に実践するためのマインドセットと方法論を学びます。
講師柏野尊徳中村珠希重富渚(一般社団法人デザイン思考研究所)
言語日本語
会場ナレッジソサエティ
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア イベントルーム
Tel:03-6272-5627
[アクセス]
■東京メトロ 東西線・半蔵門線 / 都営地下鉄新宿線 九段下駅 6番出口より徒歩1分 りそな銀行の上になります
※地図はこちらをご覧ください
受講料■新規に受講される方:262,400円(税込283,392円)
■入門クラスに参加済みの方:202,400円(税込218,592円)
 ※2012年9月1日〜2016年9月10日の間に開催した弊社主催の公開クラス受講者のみ
■マスタークラスに参加済みの方(再受講):80,000円(税込86,400円)
 ※最大4名まで
※教材費込。3日分のご昼食、Day1後の交流・懇親会は無料サービスとなります。
※領収書や請求書の発行をご希望の方は、申し込み後に発行先や請求先の情報と併せてその旨お知らせ下さい。
※請求書発行の際も、講座開催1週間前までにお支払いいただくようにお願いいたします。入金がなされていないことを確認次第、キャンセル待ちのお客様に順次振替させて頂きます。
支払方法銀行振込
事前課題ワークショップ開催の約2週間前に、申し込まれた際のメールアドレス宛に「事前課題」をお送りします。

※マスター・クラスは入門クラスを受講されていなくても、ご受講いただけます
※「再受講」の枠は過去に弊社のマスター・クラスを受講された方が対象です

2017年8月29日-9月1日 開催
※満席につきキャンセル待ち受付中

日時8月29日(火)13:00~19:00 (懇親会 19:15〜21:00)
8月30日(水)9:30~18:30
8月31日(木) 9:30~18:30
9月1日(金) 9:30~18:15 (レセプション 18:15〜19:00)

※初日はランチを済ませてからご参加下さい
※2日目〜4日目の昼食はこちらでご用意させて頂きます
※初日の19:15〜21:00に懇親会をご用意しています(参加費無料)
ご参加者同士で交流できる機会です。ぜひご参加下さい。
開場12:40〜
定員最大20名

8月分:新規申し込みの方
満席につきキャンセル待ち受付中

8月分:入門クラス受講済みの方
※2012年9月1日〜2016年9月10日の間に開催した弊社主催の公開クラス受講者対象
満席につきキャンセル待ち受付中

8月分:マスタークラス再受講の方
満席につきキャンセル待ち受付中

※キャンセル待ちをご希望の方は、
デザイン思考研究所事務局宛 info@designthinking.or.jpまで
【件名:第25回デザイン思考マスタークラスキャンセル待ち希望】、
本文に【1:受講者氏名、2:ご連絡先電話番号、3:備考】をご記入の上、送信してください。
5日以内にキャンセル待ち番号の返信がない場合は、メールが届いていない可能性がありますので、再度ご連絡ください。

事務局からのお知らせ

  • 同一組織からのご参加は、グループワーク実施の特性上から最大4名様までとさせて頂きます。また、当日のご連絡や名簿作成のため、お一人様のお名前で複数の席を確保することができません。ご参加される方それぞれが各自のお名前で個別にお申込み下さい。
  • 定員に達し次第、申込受付を締切らせていただきます。
  • 領収書もしくは請求書の発行をご希望の方は、お申込み時の「備考欄」に「1:宛名、2:ご担当者名」をご記入下さい。当日に受付でお渡しいたしますが、事前受け取りをご希望の場合は「3:郵送先」もあわせてご記入下さい。なお、当方でお支払の確認ができてからの郵送となります。
  • ご入金をもって正式なお申し込み、お席の確保となります。
  • 申し込み後のキャンセルは、参加料未納の場合においても【キャンセルフィ100%】となります。
  • 最少催行人数に満たない場合は、事務局の判断で開催を中止することがありますので、予めご了承願います。その際は、開催3日前までにメールでご連絡し、お支払いいただいた参加料は返金いたします。
  • 自然災害、交通機関の事故、講師の発病等、不可抗力な事情により開催を中止することがあります。事前に中止が判明した場合は、本ページおよびメールにてお知らせいたしますので、各自でご確認ください。
  • 当日に中止が決まった場合は、開催日の変更もしくは参加料を返金いたします。また、現地までの交通費は参加者様のご負担となりますので予めご了承下さい。

デザイン思考 マスタークラスに関するQ&A

Q1 マスター・クラスの対象者は?

 デザイン思考やイノベーションに興味のある方であれば、全く知識がない状態でも受講可能です。なお、私たちはこのマスター・クラスを今後の社会で活躍する人を支援するための取り組みとして位置づけています。そこで、特に以下の方にご参加頂きたいと考えています。

  • 時代の変革期である今後10年に向けて、イノベーターとして活躍する意志のある方
  • 楽しみながら生産性を高め、チームで成果を出したい方
  • デザイン思考を組織のため、社会のために使いたい方

Q2 これまでの参加者は?

 これまで開催したデザイン思考ワークショップの参加者の概要は次の通りです。
デザイン思考マスタークラス過去の参加者

※画像をクリックすると拡大されます

Q3 デザイン思考・スキルレベル4は学べない?

 レベル4の内容は、現場での継続的な実戦経験によってのみ体得できると私たちは考えています(少なくとも半年〜1年はかかると思われます)。継続的な実践を行うために必要な全ての内容を、体系的にお伝えするのが今回のマスター・クラスです。

Q4 スタンフォード大d.schoolのプログラムと同じ内容?

 d.schoolが実施しているブートキャンプ・プログラム(4日間:参加費11,000ドル≒136万円)はエグゼクティブ向けの内容となっております。ツールの中には同様のものを採用していますが、日本企業においてより実践的に活用できるような形でアレンジを加えたフレームワークを採用し、本質を押さえた上でよりわかりやすいプロセスを提供しています。

Q5 d.schoolとの関係は?

 2012年3月に研究所メンバーがd.schoolでデザイン思考を学んだことをきっかけに、現地講師と個別に連絡を取り合っています。1)理論開発へのアドバイス、2)翻訳活動やワークショップに対するフィードバック、3)スタンフォード大学のサイトから当サイトへのリンクなど、様々な面でサポートして頂いておりますが、組織としての公式な提携を組んでいる訳ではございません。

デザイン思考の無料教材

テキスト

デザイン思考 5つのステップ

スタンフォード d.school

デザイン思考家が知っておくべき39のメソッド

スタンフォード d.school

動画

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